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RESULTS
研究成果・活動
『レジワールドの冒険』は、千葉大学子どものこころの発達教育センターの特任研究員・海地伊沙名や
平野好幸教授を中心としたメンバーにより開発されました。
現在は、国際共同研究者であるブラジルのFederal University of Pelotasの研究チームとともに、ブラジルのペロタス市内における小学校でのプログラム実践に向けて準備を進めています。
MEMBERS
研究チームメンバー
海地伊沙名（Isana Kaichi）
千葉大学子どものこころの発達教育研究センター 特任研究員
平野好幸（Yoshiyuki Hirano）
千葉大学子どものこころの発達教育研究センター 副センター長・教授
河崎智子（Tomoko Kawasaki）
千葉大学子どものこころの発達教育研究センター 特任研究員
野田義和（Yoshikazu Noda）
東都大学幕張ヒューマンケア学部 准教授
千葉大学子どものこころの発達教育研究センター 特任准教授
大川翔（Sho Okawa）
千葉大学子どものこころの発達教育研究センター 特任研究員
LANGUAGE
プログラムの対応言語
現在は、日本語版、英語版、ポルトガル語版（ブラジル）がございます。
IMPRESSION
プログラムを受講した
お子さんからの感想
自分の考えが分かるようになった。
「考え」「体の反応」が分かって嬉しいし、楽しかった。
リラックス方法が楽しかった。実際にやってリラックスできた。
リラックス法をしたら体の力が抜けていることがよく分かった。
始めは、テストなどで緊張して難しくてすぐあきらめてしまっていたけど、あきらめない力を学べた。
分からなくても、次頑張ろうと自分に声かけできるようになった。
気持ちを落ち着かせる方法を知れて、バスケの練習をやり切れるようになった。
自分がどんな感情を持っているのか知れて楽しかった。
問題を解決する方法をやってみようと思った。
練習で失敗して怒られた時も、レジアップな考えで嫌だなと思わなくなった。
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